株式会社藤巧芸では、ご相談内容を確認し、商品や設置場所、使用方法に合わせてアクリル什器を製作しています。 図面がない段階からのご相談だけでなく、完成した図面をお持ちの場合や、まず試作して実際の商品との収まり方を確認したい場合にも対応しています。
オーダーメイド什器は、最初に決めた仕様のまま製作するだけとは限りません。 試作後に寸法や形状を見直したり、加工方法を調整したりしながら仕様を確定し、量産へ進めることもできます。
ここでは、ご相談から試作・製作・納品までの基本的な流れをご紹介します。 製品の内容や数量、図面の有無、取付工事の有無などによって、実際の進め方は異なります。
1.お問い合わせ・ご相談
まずは、製作したいものや使用目的についてお知らせください。 図面や仕様が決まっている場合は、お持ちの資料をもとに内容を確認します。 まだ形状や仕様が決まっていない場合は、現在分かっている内容からご相談いただけます。
陳列する商品、設置場所、希望する見せ方、必要数量、納期などをお知らせください。 商品の写真や売場の写真、参考にしている什器、手描きのスケッチ、図面などがあると、内容を確認しやすくなります。
2.内容と使用条件の確認
商品の寸法や重量、陳列数、設置する棚の大きさ、使用方法などを確認します。 既存の什器に組み込む場合は、取付位置や金物、周囲の寸法なども確認します。
図面をご支給いただく場合も、実際の使用条件や製作方法を確認します。 必要に応じて、強度や加工方法、商品の収まり方などの観点から仕様についてご相談する場合があります。
3.仕様の検討・お見積り
確認した内容をもとに、寸法、形状、板の厚み、仕切り方、取付方法などの製作仕様を検討します。 内容がまとまりましたら、お見積りと納期の目安をご案内します。
ご予算や必要数量によって適した製作方法が変わる場合があります。 ご予算の目安がある場合は、あらかじめお知らせください。
4.図面・製作仕様の確認
必要に応じて図面を作成し、寸法や形状、商品の収まり方などをご確認いただきます。 設計会社、デザイン会社、施工会社などから図面が支給される場合は、その内容をもとに製作仕様を確認します。
図面どおりに製作できるかを確認するだけでなく、強度、安定性、加工方法、既存什器との納まりなど、実際に製作する立場から確認します。 必要がある場合は、形状や加工方法についてご提案します。
5.試作・確認・調整
形状や使いやすさの確認が必要な場合は、量産前に試作品を製作します。 実際の商品を入れ、寸法、見え方、取り出しやすさ、補充のしやすさ、設置場所との納まりなどを確認します。
試作して初めて分かることもあります。 確認結果に応じて寸法や形状を変更したり、より製作しやすい加工方法をご提案したりしながら、量産する仕様を決定します。
製品の内容や数量によっては、試作を行わず本製作へ進む場合もあります。
6.本製作・量産
確定した図面や仕様をもとに、アクリル板の切断、曲げ、接着、穴あけなど、製品に必要な加工を行います。 金物や異なる素材を組み合わせる製品については、それぞれの部品との納まりを確認しながら組み立てます。
1点のみの製作から、試作・調整後の量産、複数店舗で使用する什器の製作まで、数量と仕様に合わせて対応します。

7.検品・納品
完成後は、寸法、仕上がり、部品の取付状態などを確認します。 製品を保護して梱包し、ご指定の場所へ発送または納品します。
店舗での取付や設置が必要な場合は、製作内容や場所などを確認したうえで対応方法をご案内します。
図面がある場合も、ない場合もご相談いただけます
図面がない段階から仕様を検討する場合、完成した図面をもとに製作する場合、図面をもとにまず1点を試作して確認・調整してから量産する場合など、案件によって進め方は異なります。
現在お持ちの商品情報、写真、スケッチ、図面などをお送りいただければ、内容を確認して進め方をご案内します。
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