アクリル什器・サイン・ディスプレイの設計・製作・施工

展示会用アクリル什器は早めの準備を。相談から納品までのスケジュール

ホーム アクリルディスプレイ 展示会用アクリル什器の製作スケジュール

円形アクリルステージとミラー天板で化粧品を展示したブースのイメージ展示会でオリジナルのアクリル什器を使う場合は、出展商品や展示方法を考える段階から準備を始めましょう。 サンプルを確認してから必要な数量を製作する場合は、 搬入の4か月前を目安にご相談ください。

お問い合わせから納品までは、仕様の検討、見積もり、社内承認、 サンプル製作・確認、修正、正式発注といった工程があります。 製作日数に加えて、お客様にご検討・ご確認いただく時間も必要です。

お問い合わせや見積もりの段階では、正式な製作手配は完了していません。 希望納品日から逆算し、いつまでに仕様を決め、正式発注する必要があるかを確認しながら進めましょう。

早めに準備を始めることで、商品の見せ方を比較し、サンプルで確かめ、調整する時間を確保できます。 せっかくの展示会だからこそ、来場者の目に留まり、商品の魅力が伝わる演出を考えましょう。 アクリル什器の準備も、展示会全体の計画に組み込んでおくことが大切です。

相談は4か月前を目安に。正式発注までの時間も確保しましょう

下の表は、サンプルを確認してから展示会用の什器を製作する場合の準備例です。 出展商品や展示方法の検討に合わせて相談を始め、 ブースのレイアウトと調整しながら形状やサイズを具体化します。

「相談を始める時期」と「正式発注する時期」の両方を決めておくことがポイントです。 見積もりやサンプルの確認が延びると、その後の製作・納品日程にも影響します。

時期 出展計画・ブース 告知・運営準備 アクリル什器
6か月前〜 出展申し込み
目的・予算の整理
集客・商談目標の設定  
4か月前 出展商品の選定
展示方法の検討
告知計画の作成 アクリル什器の相談開始
用途・寸法・数量・予算を共有
希望納品日と発注までの日程を相談
3か月前 ブースレイアウト検討
展示台・装飾の調整
案内・配布物の企画
スタッフの手配
形状・サイズの検討
見積もりの確認・社内検討
サンプル製作の手配
2か月前 展示内容の調整
商品・POPの準備
招待・告知の準備
配布物の制作
サンプル確認・修正
最終見積もり・納期の確認
仕様確定・正式発注
社内承認・発注手続きも完了
1か月前 設営・搬入計画
配送の手配
招待・告知
接客・商談準備
確定した仕様・数量で製作
納品・梱包条件の確認
2〜1週間前 納品物の確認
設営リハーサル
スタッフへの説明
配布物・備品の確認
納品・検品
商品を置いて最終確認
会場への輸送準備
搬入・会期中 設営・商品展示
接客・商談
来場者情報の記録 見え方・使い勝手の確認
店舗展開に向けた改善点を記録
会期後 成果の振り返り
店舗展開の検討
お礼・商談フォロー 店舗用の量産を検討
店舗用の仕様・数量を整理
見積もり・納期を確認

※表は準備計画の一例です。4か月は検討や確認を含む準備期間の目安で、製作そのものにかかる日数ではありません。 必要な期間は、仕様・数量・修正内容・製作時期などによって異なります。

正式発注の期限は、ご相談時に確認してください。 社内承認や発注手続きに必要な時間も含めて、日程を組みましょう。

時間をかけたいのは、商品の魅力が伝わる展示を考えるため

展示会は、商品やブランドをお披露目する「ハレの日」です。 せっかくの機会だからこそ、商品をただ並べるだけでなく、その魅力が伝わる見せ方を考えたいものです。

アクリル什器も、その演出を担う一つです。 「どの商品に注目してほしいか」「何を伝えたいか」「どう手に取ってほしいか」。 展示の目的に合わせて、高さや配置、余白の取り方まで考えてみましょう。

例えば、主力商品を一段高く見せる、商品同士に余白を設けて一つひとつを際立たせる、 商品と説明POPを見比べやすく配置するなど、什器の形状や並べ方によって展示の印象は変わります。 ブース全体の色や照明、来場者が近づく方向との組み合わせも大切です。

早めの準備をおすすめするのは、こうした見せ方を検討し、実物で確かめる時間を確保するためです。 図面やイメージだけでは判断しにくい高さ、間隔、商品の見え方も、 サンプルに実際の商品を置くことで、改善したい点が見えてきます。

搬入日が迫っていると、複数の案を比較したり、サンプルを見て修正したりする時間が限られます。 余裕を持って相談を始めることで、社内で意見を出し合い、展示の目的に合う形を検討しやすくなります。

来場者の目に留まり、商品に興味を持ってもらえる展示を目指して。 什器の製作前に、見せ方をじっくり考える時間を予定に組み込みましょう。

最初の相談では、用途と希望納品日をお伝えください

図面や細かな仕様がすべて決まるのを待つ必要はありません。 出展商品や展示方法を考え始めたら、まずは用途と日程をご相談ください。

次の情報を整理しておくと、検討を進めやすくなります。

  • 日程:展示会の搬入日と希望納品日
  • 展示する商品:写真・寸法・重量
  • 展示方法:並べたい商品の種類・数量、見せ方の希望
  • 設置場所:棚や展示台の寸法
  • 製作条件:必要な什器の台数と予算

手描きのイメージや参考写真も役立ちます。 未定の項目はその旨をお伝えいただき、いつまでに決める必要があるかを一緒に整理していきましょう。

サンプルは、実際の商品を置いて確認しましょう

図面だけでは分かりにくい点も、サンプルに商品を置くと確認できます。 商品のラベルが隠れていないか、商品同士の間隔は適切か、 手に取るときに隣の商品へ触れないかなどを見ておきましょう。

  • 商品を並べたときに安定しているか
  • 商品の正面やラベルが見やすいか
  • 商品を手に取り、戻しやすいか
  • 説明POPやロゴが見やすいか
  • 補充・運搬・設営がしやすいか

展示会用の透明アクリル什器に化粧品を置き、取り出しやすさを確認するイメージ修正が必要になった場合は、仕様や見積もり、納期を改めて確認します。 サンプルが届く日だけでなく、社内で確認して返答する日も予定に入れておきましょう。 関係者が確認できる日をあらかじめ確保しておくと、次の工程へ進みやすくなります。

仕様と見積もりを確認し、期限までに正式発注を

サンプルの確認が済んだら、修正内容を反映した最終仕様、数量、見積もり、納品日を確認し、 正式発注へ進みます。

見積もりの依頼やサンプル製作の依頼と、展示会で使用する数量の正式発注は、それぞれ別の段階です。 サンプルが完成した時点で準備完了とせず、その後の製作手配まで日程に組み込んでください。

社内承認や発注書の作成、初回取引の手続きなどに時間が必要な場合もあります。 お支払い条件や必要書類も事前に確認し、発注予定日までに準備しましょう。

納品後の検品・設営確認にも時間を残しましょう

希望納品日は、開催日ではなく、会場への搬入日や自社からの発送日から逆算して設定します。 事前に受け取れる場合は、検品し、商品やPOPと組み合わせて展示を試す時間を確保しましょう。

会場へ直接納品する場合は、受け取り可能な日時や送り状の記載方法など、 主催者の搬入ルールを確認し、事前に共有してください。

早めの相談から、サンプル確認、正式発注、納品後の確認まで。 一連の流れを展示会の準備計画に組み込み、余裕を持って進めましょう。

展示会で使ったサンプル什器を、店舗用の量産へ

展示会で商品を並べ、来場者の反応や使い勝手を確認した什器は、 店舗向けの仕様を検討する際にも役立ちます。 会場で気づいた改善点を整理し、店舗の設置スペースや陳列数に合わせて調整していきます。

店舗用の量産にも、仕様の検討や見積もり、製作、配送の時間が必要です。 店舗への導入希望日がある場合は、展示会後の予定も見据えてご相談ください。

展示会用アクリル什器の製作事例 オーダーメイドのアクリル什器ができるまで 図面がなくても相談できます

展示会用アクリル什器の製作についてご相談ください

展示会の日程や製作したい什器のイメージが決まっていましたら、早めにご相談ください。図面がない段階でもご相談いただけます。

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